こんにちは。株式会社ナチュラルの國武麻美です。
私は、しばらくの間「何者かになろう」と必死でした。
経営者として、誰かの期待に応えようと背伸びして、
“こうあるべき”という理想に自分を当てはめようとしていました。
会社の成長、スタッフの幸せ、社会への貢献。
もちろんどれも本気で願っていたけれど、
いつの間にか、「自分の心」が置いてけぼりになっていたんです。
■ どうあるべきか、で生きると心が枯れる
“経営者なんだから強くなきゃ”
“ちゃんとしなきゃ”
“失敗は許されない”
そんな言葉に、自分で自分を追い込んでいました。
いつの間にか笑顔が減って、人と話すのも、未来を語るのも、
どこか「義務」になっていた時期があります。
苦しくて、つらくて、でも弱音も吐けなくて──
「誰の人生を生きているんだろう」と、ふと立ち止まる瞬間がありました。
■ 自分軸がなければ、何も築けない
その時、ようやく気づいたんです。
どんな肩書きも、実績も、評価も、外側のものでしかない。
自分の“内側”にある「想い」や「価値観」こそが、
人生の“軸”になってくれるということに。
どんな状況に置かれても、誰かにどう思われても、
「私はどうしたいのか?」「私はどう生きたいのか?」
そこに立ち返れる“自分軸”があれば、人は強くしなやかに生きられるんです。
■ 私にとっての“ナチュラル”とは
ナチュラルであること。
それは「自然体であること」。
人と比べず、自分を偽らず、誰かになろうとせず、“私らしく在る”こと。
それが、心の平穏を取り戻し、
本当の意味で人に希望を与える原点になると気づきました。
私はこれから、何かになろうとするのではなく、
ただ「ナチュラル」で在りたい。
■ 希望の光になりたい
私は、学歴もお金もない中で、
家庭にも愛を感じられず、小さなボロ屋で過ごしたこともあります。
父の死をきっかけに「信じること」すらできなくなった時期もありました。
でも今、こうして自分の道を歩けているのは、
「自分の想いを信じ続けたから」です。
何もなくても夢は叶う。
過去がどんなに苦しくても、人は変われる。
だから私は、“希望の光”になりたい。
自分を信じて、一歩を踏み出せる人が増えるように──。
■ ナチュラルから届けたい未来
私たちNATURALは、ただのマッサージサロンではありません。
「技術」も「接客」も「空間」も、
全部“私たち自身の手”で育ててきた、想いの詰まったブランドです。
どんな人でも、自分らしく輝ける社会にしたい。
NATURALは、その手で未来を形にしていきます。