こんにちは。株式会社ナチュラル代表の國武麻美です。
セラピストの働き方は、今や多様化しています。
組織に属して仲間と成長していく人もいれば、一人で活動し自分の道を切り開く人もいます。
どちらにも魅力がありますが、「人と関わり、学び合う環境」だからこそ得られる成長があります。
NATURALで日々スタッフと過ごす中で、その価値を強く実感しています。
一人では気づけない“自分の限界”
自分だけの環境では、良くも悪くも「自分の物差し」しか使えません。
同じやり方、同じ考え方のまま、何年も過ぎてしまうことがあります。
仲間がいると、自分では見えない弱点や改善点を教えてくれる。
時に耳が痛い一言が、次の飛躍のきっかけになります。
仲間がいるからこそ磨かれる“技術と感覚”
セラピストの技術は、練習相手とフィードバックがあってこそ磨かれます。
施術の受け合い、意見交換、接客の観察──日常の中で「自分の枠を超える学び」が起こります。
手の圧、呼吸、声のトーン、所作の美しさ。
仲間の視点が入ると、感覚の解像度は一気に高まります。
支え合いが“心の持久力”を育てる
セラピストの仕事には体力だけでなく、心のエネルギーも必要です。
調子が上がらない日、予約が重なった日──そんな時の「大丈夫?」「手伝うよ」の一言に救われます。
一人では越えられない壁も、仲間となら越えられる。
この経験の積み重ねが、仕事を続けるための心の持久力を育てます。
学び合い、教え合う循環
組織で働く価値は、成長の循環が生まれること。
経験の浅いスタッフは先輩から学び、経験を積んだスタッフは後輩に教える。
教えることで自分の理解も深まり、言語化が進み、技術が洗練される。
この循環は一人では作れません。
経営者としても、仲間から学び続ける
私自身、社員からの言葉に耳を傾け、考えを改め、行動を変えてきました。
仲間の声は、自分では見えない課題や新しい視点を与えてくれます。
経営者だからといって完璧である必要はありません。
むしろ仲間の言葉を受け入れることで、会社も自分も、共に進化できると感じています。
一人では見えない景色
仲間と共に歩むと、技術の幅、接客の奥行き、人としての在り方まで視野が広がります。
NATURALが大切にしているのは、「技術だけでなく、人として成長できる環境」です。
ここでの経験は、どんな時代になってもあなたの財産になります。
もし今、一人で頑張っているあなたがいるなら、仲間と働く選択肢も思い出してみてください。
一人では見えない景色が、きっとそこにあります。