こんにちは、株式会社NATURAL代表の國武麻美です
今日は、私自身が「組織に向いていない」と思っていた頃から、
視点を変えることで大きく価値観が変わったお話をさせてください。
社会不適合だと思っていた私が気づいた、組織の素晴らしさ
■ 組織を避けてきた私
私は、「組織は自分には向かない」と思ってきました。
誰かの指示で動くことが苦手で、自分のやり方を貫きたかったからです。
自由でいることこそが、成長の近道だと信じていました。
だから、あえて一人で動き、責任も結果もすべて自分で背負う道を選びました。
その方が効率的で、自分らしいと思っていたのです。
■ 視点を変えるきっかけ
しかし、経営者として仲間と共に働くようになったとき、
私は想像もしなかった発見をしました。
仲間の言葉や考えに触れることで、
自分では絶対にたどり着けなかった思考に出会う瞬間が増えていったのです。
時には耳が痛い意見もありましたが、それこそが自分を変えるきっかけでした。
視点を変えると、今までの価値観や判断基準が塗り替えられ、
新しい行動を生み出す力になります。
その連続が、私の人生を確実に動かしていきました。
■ 組織の力が人生を押し上げる
組織は、個人の自由を奪う場所ではありません。
むしろ、自分の可能性を広げ、挑戦の幅を広げてくれる舞台です。
- 他人の視点が、自分の盲点を教えてくれる
- 得意を伸ばし、苦手を補い合える
- 一人では越えられない壁を、仲間となら乗り越えられる
- 達成の喜びを何倍にもしてくれる
これは、一人では決して味わえない価値です。
■ 組織の力が国をつくる
そんな経験を重ねる中で、私はふと思ったのです。
この「組織の力」こそが、社会や国を支えてきたのではないかと。
歴史を振り返れば、人は常に集まり、役割を分け合い、
互いの得意を掛け合わせて大きな成果を生み出してきました。
一人では到底できないことも、組織という形をとることで成し遂げられてきたのです。
そう考えると、人間はなんて素晴らしい生き物なんだろう、と。
そして、私自身がかつて避けていた“組織”が、
本当は人間の強さと美しさの象徴だと気づきました。
■ 組織は進化の場
私は今でも、自分のやり方や考えを大事にしています。
ですが同時に、社員の言葉を聞き入れ、必要であれば考えを改める。
その柔軟さこそが、私自身の成長の土台になっています。
仲間の存在は、自分を映す鏡。
そこから得られる気づきは、ありがたく、尊いものです。
組織は、私を「より良い私」に進化させてくれる環境なのです。
■ 最後に
もし今、「組織に向いていない」と感じているなら、
それは本当に合わないのではなく、
まだ本当の組織の力に出会っていないだけかもしれません。
視点を変えることで、出会う思考が変わり、行動が変わり、
やがて人生そのものが変わります。
組織は、その変化のきっかけをくれる場所です。
そしてその先には、きっと今まで見たことのない景色が広がっています。