こんにちは。
株式会社ナチュラル代表の國武麻美です。
これまでたくさんの方と出会い、たくさんの方と向き合ってきました。
その中で、一つ強く感じることがあります。
大きく成長する人ほど、自分の弱さを認めることができる。
私は、そう思っています。
人は誰でも弱い
人は、本来とても弱い生き物です。
不安になることもあります。
傷つくこともあります。
認められたいと思うこともあります。
ですが、これまでの経験や実績、自分を守りたいという気持ちから、必要以上に強く見せてしまうことがあります。
本当は不安なのに、強がってしまう。
本当は悲しいのに、怒ってしまう。
本当は認めてほしいのに、相手を否定してしまう。
そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
プライドが成長を止める
特に、優秀だった人や、過去に実績を積み重ねてきた人ほど、自分の弱さを認めることが難しくなることがあります。
「できないと思われたくない。」
「負けたくない。」
「間違っていると思われたくない。」
そんなプライドが、自分を守ってくれることもあります。
ですが、そのプライドが強くなりすぎると、新しいことを学ぶ機会や、自分が成長するチャンスまで遠ざけてしまいます。
弱さを認めた時、人は変わる
私は、人が大きく変わる瞬間を何度も見てきました。
それは、誰かに勝った時ではありません。
自分自身に向き合い、
「ここが私の課題だった。」
「まだまだ成長できるところがある。」
そう素直に認められた時です。
その瞬間から、人の表情は変わり、言葉が変わり、行動が変わっていきます。
弱さを認めることは、負けることではありません。
自分の可能性を広げることなのだと思います。
自分を認めると、人も認められる
ありのままの自分を認められる人は、相手の弱さも受け入れられるようになります。
自分を許せる人は、人を許せるようになります。
自分を認められる人は、人を認められるようになります。
だから、人間関係も少しずつ変わっていきます。
相手を変えようとするのではなく、自分が変わる。
その積み重ねが、人としての器を大きくしてくれるのだと思います。
まずは、自分から
私も、まだまだ未熟です。
たくさん失敗もします。
反省することもあります。
ですが、そのたびに、自分の弱さから目を背けるのではなく、「ここが成長できるところなんだ」と受け止めるようにしています。
人は完璧ではありません。
だからこそ、弱さがあることは悪いことではないのです。
大切なのは、その弱さを認め、受け入れ、一歩ずつ成長していくこと。
まずは、自分から。
自分を認めることができた時、人も認められるようになる。
私は、そんな人であり続けたいと思っています。