こんにちは!株式会社ナチュラル代表の國武麻美です。
「役職が人を育てる」
よく聞く言葉ですが、
私は少し違うように感じています。
正確には、
役職をもらっただけでは、人は育たない。
本当に育ち始めるのは、
責任を持った瞬間からなのだと思います。
役職は想像以上に孤独
役職者というのは、
想像以上に孤独なことがあります。
常に誰かが助けてくれるわけではない。
自分で判断しなければいけない。
一人で対応することも多い。
だからこそ、苦しい。
逃げたくなることもあります。
責任が人を成長させる
ですが、その責任から逃げずに向き合うことで、
人は少しずつ成長していくのだと思います。
自分を律する。
感情に流されない。
役割を果たそうとする。
その積み重ねが、
人を育てていきます。
誰かが育ててくれるわけではない
役職者になると、
「誰かが育ててくれる」
という感覚では、なかなか成長できません。
大切なのは、
自分で役割に気づくこと。
今の自分とのギャップに気づくこと。
そして、
やるべきこと。
やらなくていいこと。
感情と行動。
それらを整理し、管理していくことです。
感情と行動を分ける
役職を持つと、感情が揺れることもあります。
悔しい。
納得できない。
イライラする。
そういう瞬間もあると思います。
ですが、そこで感情だけで動いてしまうと、
周りも、自分自身も見失ってしまいます。
だからこそ、
感情と行動を分けること
が大切なのだと思います。
環境のせいにし続けると
環境が悪い。
上司が悪い。
部下が悪い。
そうやって誰かのせいにし続けている間は、
なかなか成長はできません。
もちろん、環境に問題があることもあります。
ですが、
その中で自分にできることは何か。
そこに意識を向けることが大切です。
軸を持つこと
そしてもう一つ大切なのは、
自分の軸を持つことです。
誰かの言葉に流され、
自分の考えまでブレてしまうと、
本来の役割も見えなくなってしまいます。
人の意見を聞くことは大切。
でも最後は、
自分で考え、自分で決める。
それが、役職者として必要な力なのだと思います。
最後に
役職とは、偉くなることではありません。
責任を持ち、人として成長していくこと。
その覚悟を持って向き合うことで、
本当の意味で、人は育っていくのだと思います。