こんにちは。
株式会社ナチュラル代表の國武麻美です。
昔は、この言葉の意味がよく分かりませんでした。
「人は鏡」
そんなことあるのかな?と思っていました。
ですが、経営をするようになり、たくさんの人と関わる中で、その意味を少しずつ理解するようになりました。
嫌な人が現れる理由
人生には、自分と合わない人が現れます。
なんでそんな言い方するんだろう。
なんでそんな行動をするんだろう。
理解できない。
そう思うこともあります。
私自身も、何度もそう感じてきました。
ですが、不思議なことに、相手に対して強く反応する時ほど、自分自身にも似た部分があることがあります。
見たくない部分。
認めたくない部分。
そんな部分を映し出してくれているのかもしれません。
周りは自分の状態を映している
私は経営をしていて、組織も鏡だと感じています。
スタッフの状態。
お店の空気。
人間関係。
それらは、経営者である自分自身の状態を映していることがあります。
だから問題が起きるたびに、
まず自分を見直す。
そうするようになりました。
相手を変えるより自分を変える
昔の私は、
あの人が変わればいいのに。
環境が変わればいいのに。
そう思っていました。
ですが今は、
自分が変わる方が早い
と思っています。
自分の考え方。
受け取り方。
言葉遣い。
そういったものを整えていく。
すると、不思議と周りとの関係性も変わっていくことがあります。
良い人も鏡
人は鏡というと、嫌な人ばかりを思い浮かべがちですが、そうではありません。
尊敬する人。
憧れる人。
素敵だなと思う人。
そういった人もまた、自分の可能性を映してくれている存在です。
だから私は、人との出会いには意味があると思っています。
人生は学びの連続
人との関わりの中で、私たちはたくさんのことを学びます。
感謝。
許すこと。
受け入れること。
向き合うこと。
一人では学べないことばかりです。
だから人は、人によって磨かれるのだと思います。
人生で出会う人たちは、みんな先生なのかもしれません。
嫌な人も。
好きな人も。
尊敬する人も。
その出会いを通して、自分自身を知ることができる。
だから私は、
「人は鏡」
という言葉を大切にしています。
相手を見る前に、自分を見る。
そんな生き方を、これからも続けていきたいと思っています。